#author("2020-04-04T04:31:43+00:00","default:f-lab","f-lab") [[seminar-personal/chin2017]] *情報知識学会 第28回(2020年度)年次大会 [#y10f9c9e] タイトル:オープンデータのRDF化のための項目名のクラスタを使用した述語のサジェストに関する研究 タイトル(英語):A study on suggestion of predicates using the clustering of item names for making RDF of Open Data &br; 近年,世界的にオープンデータへの関心が高まりつつある。オープンデータの活用が推進され,オープンデータの公開,活用に取り組んでいるが,公開のデータも名前空間の共通化にほとんどなされていない。本研究では,RDFに焦点を当てて,述語の語彙共通化を行うため,オープンデータの項目名をクラスタリングし, 割り当てられたカテゴリを教師信号として,Deep Learningで学習し,述語のサジェストを提案する。また、述語の予測の結果を示す。 (200文字) -サイト:http://www.jsik.jp/?2020cfp -陳 博:chinhaku204@gmail.com -渕田孝康:鹿児島大学大学院理工学研究科 -泊 大貴:鹿児島大学大学院理工学研究科 -久永忠範:鹿児島大学大学院理工学研究科 -5月23日までに入会:http://www.jsik.jp/?nyukai -[[投稿者の方へ>http://www.jsik.jp/?tokokitei]] 鹿児島市でも2016年7月にオープンデータ[1]がCSV等公開されている