#author("2020-08-05T12:41:56+00:00","","") #author("2020-08-05T12:42:46+00:00","","") *H24 [#e3f5ea3d] #contents -[[back>ikeue2019/study]] **応用数学 [#qce11870] +%%%連立方程式を行列で解く方法としてどんな方法があるか。%%% ---クラメールの公式を用いる。&br; 逆行列を用いて求める。 +%%%上で述べた方法を用いて以下の方程式を解け。%%%&br; %%%3x+ y=15%%%&br; %%%4x+5y=31%%% ---編集中 -%%%クラメールの公式について%%% --a1x + b1y = p --a2x + b2y = q -上記のような連立1次方程式が与えられたとき、x及びyの解は以下のようになる。 **プログラミング [#b5c519a8] +%%%再帰処理を用いる際の注意点%%% ---無限ループに陥らないようにする。底入れする。 +%%%ユークリッドの互除法を用いて60,24の最大公約数を求める過程を記せ。%%% ---60 % 24 = 12 &br; 24 % 12 = 0 &br; よって12 +%%%プログラムの中のA.B に当てはまるコードを答えよ。%%% int ged (int nl, int n2){ int r = n1 % n2; if(A) return n2; return (B); } ---A:r == 0;&br; B:gcd(n2,r);