訓練データ †
特徴量 †
0:[DAY]
1:[STATUS]
2:[ESTIMATE][ACTIVE][SEER]
3:[ESTIMATE][ACTIVE][POSSESSED]
4:[ESTIMATE][ACTIVE][WEREWOLF]
5:[VOTE][ACTIVE]
6:[VOTING][ACTIVE]
7:[DIVINED][ACTIVE][HUMAN]
8:[DIVINED][ACTIVE][WEREWOLF]
9:[COMINGOUT][ACTIVE][SEER]
10:[COMINGOUT][ACTIVE][POSSESSED]
11:[COMINGOUT][ACTIVE][WEREWOLF]
- Over, Skipの部分は無視してる
- 自分のパソコン(1TB)に収まる範囲で学習データを作成するため
- 15人人狼のデータは6TBを超える量だった
- 役職の構成パターンでの学習データは作成していない
ラベルデータ †
その他 †
- 15人人狼での役職の組み合わせ数が膨大すぎて、学習データ自体作成ができなかった。
- 15人人狼に対応できる方法を考えてみる必要がある
- 大川らが使用していたものをLSTM学習で使用してみる
- プレイヤーそれぞれの特徴量をもとに、どの役職に所属するかを推定
seminar-personal/nakahara2019