seminar-personal/kuroiwa2020

Marioやポケモン,カービーなどのDSソフトでのTasやffやゼルダの伝説などのゲームもTASにあった。

TASvideoと呼ばれるサイトがあり、TASを一種の競技として捉えていて公式ルールも存在する。

電源投入時からタイムを計測する セーブデータの使用は原則不可(初期化推奨、隠し要素等を出現させる等の理由で許容されるものもある) 正規品に近いゲームソフトを使う(改造品やデータの破損しているソフトは使用不可) 米国版のゲームソフトを使う事が推奨されるが、バグや仕様の違いによって他国版も許容される。現在では日本でのTASの普及に伴い日本語版が正式に許容されるようになった。ただし、RPGを中心に文字表示時間の関係で記録は英語版と別扱いとされることが多い。 映像方式(PAL/NTSC)の設定を実機同様のものとする BIOS(PSなどで使用される)は正しくなければならない ムービーは妥協せずに上質なものを作る事 隠しコマンドやデバッグコードやアーケードにおけるコンティニューは許容されていない ムービー最終入力後に目的(エンディング等)を達成しなければならない 動画ファイル(AVI,WMV,MP4等)ではなく入力ファイルを提出する事(TASは再現性がなければならない為)

iphoneにはスイッチコントロールと呼ばれる5つの動作を任意に決められるものがある。 簡単なものやタップが決まっているゲームになら応用できる。

willの動画が全体で14個しかなかったので、マリオ関係のゲームを作ってみたい。 ニュースーパーマリオブラザーズはあったのでそれ以外のもの。


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