seminar-personal/kuroiwa2020
- 現状進捗
- "あ、か、さ、た、な、は、ま、ら"の動画撮影を行った。ヤ行とワ行に関してはどのように撮影すればいいのか分からなかった。
- また撮影した一つ分の動画をを30フレームに分けるプログラムを実行してみたら実行できた。
- しかしもう一つの切り出したプログラムを正規化するほうは、Dlibがうまくダウンロードできなかったので実行できなかった。
- 中間発表まとめ
- 中間発表では主に2つのことを指摘された。一つ目は、明確な目標がしっかりしていないという指摘でした。これに対してはまだ読唇チームでの役割も決まっていなかったので、先輩たちと話し合いながら自分が具体的に何をするかを明確にしていきたいと思いました。二つ目は日本でもLipNetの精度が8割まで進んでいるという指摘でした。これに対しては今研究を行っている読唇精度を9割近くまで上げなければならないと思いました。そのためにもチームで話し合って研究を進めていきたいと思いました。