第1回 豊平氏ゼミ

既存研究の調査

進め方の方針

レター

  • 研究目的
    • 新しい歩行モデルの提案と検証
    • モデル化した歩行と実測結果との比較を行う。
    • 提案モデルが歩行を表現するのに適していることをいう。
    • 複雑なモデルは不要なのでは?
      • 2軸モデル(足の付け根と膝に軸があるモデル)
  • 関連研究
    • 歩容に着目した理想化2足歩行モデルの統一的検討が足を1本の棒に見てシミュレーションしている。
    • これを被参照論文としている研究はないか?
      • CINIIで調べたら1件ヒットした。(1999年の日本臨床バイオメカニクス学会誌Proceedings 1999/10/01)
      • Google Scholarで検索したら5件ヒットした。(1970~80年代)

フルペーパー

  • ギリシャの内容に少し追加した形は?
    • リハビリの程度を可視化することが目的。
  • 被験者:骨折した学生がいる。
    • 松葉づえはとれたかも?
    • 新しいデータを追加してみる。
    • 「けり」のときの足の部分の角度に着目する。
    • 前回は歩幅に着目していた。
    • 被検者をお願いしてみる。

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Last-modified: 2020-09-15 (火) 16:22:16